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無料相談から
『まるごと財務サービス』にアウトソースして、
☑ 財務会計の外注化
☑ 社内CFOの育成
その両方を実現しませんか?
『まるごと財務サービス』を活用することで、経営者の本業に集中することができます。
財務を分析し可視化することは、会社の健康診断を行うことと同じです。
定期的に予実管理を行うこと。
資⾦繰り表や借⼊⼀覧表を作成し、見直すこと。
事業計画をブラッシュアップし、資金調達に備えること。
これらを定期的に実行することで、財務体質の改善・強化を図っていきます。
財務の専門家である私たちが定期的に会社の健康診断を行い、必要なアドバイス・処置を行うことで御社を財務基盤の強固な会社にします。
財務会計と似て非なる言葉が、税務会計です。
会計には、財務会計、税務会計、管理会計の3つがあります。
現在から未来の会計が「財務会計」で、CFOが役割を担い、ときに攻め、ときに会社を守ることが財務会計の目的です。
過去の会計が「税務会計」で、顧問税理士・会計事務所が役割を担い、税金の計算をすることが税務会計の目的です。
管理会計は財務会計と合わせて「経営会計」とも呼ばれ、財務会計が社外のステークホルダーに見られることを想定しているのに対し、管理会計は社内の業績測定や業績評価のために活用されます。
税務会計は税理士・会計事務所の先生方が専門ですが、財務会計・管理会計は目的や視点が異なるため、財務会計・管理会計の専門家に依頼する必要があります。
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財務基盤を強くする理由は、主に以下の3つです。
月次の予実管理などからの財務アドバイス、資金調達タイミングのアドバイスやキャッシュフローの健全化。
M&Aや資金調達の専門的知識も組み合わせて、会社の財務機能をまるごと外注できます。
Standardプラン以上では、財務アドバイスに加え、OJTを通じて社員の方をCFO候補へと育成します。
財務支援を行いながら、社内にしっかりと財務ノウハウを蓄積します。
隔⽉~毎月の⾯談
オンラインベースの相談
予実管理確認
事業計画ブラッシュアップ
資⾦繰り表作成
借⼊⼀覧表作成
経営相談一般
ビジネスマッチング
(任意)
CFO候補育成
OJT
(Standardプラン以上)
CFOの平均年収は、1,500万円~5,000万円と言われ、非常に高額です。
さらに、そんな人材を採用するためには、年収の20~30%もの採用コストがかかります。
『まるごと財務サービス』を導入することで、採用コストゼロ、かつ大幅に月額コストを抑えて財務のプロを活用することができます。
また、本サービスであれば
ミドル・レイターステージ以前の企業様にとっては、CFOの外注 or 社内育成が有効な選択肢と言えるでしょう。
財務基盤を強くする理由は、主に以下の3つです。
① 自己資金の投下を防止するため
② 将来の成長戦略に備えるため
③ 急な店舗拡大・事業拡大による経営悪化を防止するため
将来の資金確保のタイミングや事業展開の資金予測による事業計画策定、
資金調達や将来的なM&Aなどにも、財務基盤の強化は必要不可欠なものと⾔えます。
Bish株式会社
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info@bishgroup.com