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【保存版】M&A実務:用語集

M&A|ビジネス売買
【保存版】
M&A実務:用語集

Yoshihide Saito, Tokyo

5 Mar 2021



はじめに

こんにちは、ヒデヨシです!

記事をご覧いただき、ありがとうございます。

この記事は、M&Aに興味のある方やM&Aを検討していると言った人へのM&A実務に関する用語集です。

必要に応じて確認し、お役立ていただければ幸いです。

用語集

秘密保持契約【NDA】:

NDA(Non-Disclosure Agreement)とも呼ばれるが、目的遂行の為の情報開示に際し、合意された目的以外で当該情報を使用しない、または、第三者に開示しないことを約束する。

ノンネーム(シート):

秘密保持契約を締結前に、売却対象企業の業種や大まかな事業内容及び財務内容を匿名ベースで簡単にまとめたもの。興味がある場合、秘密保持契約を締結し詳細の確認・検討に進む。

企業概要書【IM】:

IM(Information Memorandum)とも呼ばれるが、秘密保持契約締結後に開示する、売却対象企業の事業内容や財務内容の詳細についてまとめたもの。

意向表明書【LOI】:

LOI(Letter of Intent)とも呼ばれるが、法的拘束力はない(non-binding)ものとするケースが多い。M&Aのディールに必須ではないが、詳細資料やトップ面談に基づいた検討の結果、大枠の条件(金額、スキームや譲受資産など)を提示し買い手がディールを進める意思を売り手に対して示す為の書類。



基本合意書【MOU】:

MOU(Memorandum of Understanding)とも呼ばれるが、これまでの検討で諸条件について売り手と買い手が合意した時に締結するもの。独占交渉に係る取り決めなどが行われる場合も多い。この後のデューデリジェンス [DD (Due Diligence)]を経て最終契約が締結されるのが一般的。

デューデリジェンス【DD (Due Diligence)】:

買収監査と日本語で呼ばれるが、財務DD・法務DD・ビジネスDD・税務DDなど物理的な会議室またはVDR(Virtual Data Room)と呼ばれるストレージ等を活用し、売り手側が保有している契約書等の書類などを基に企業価値や財務状況の確認から簿外債務や不良債権、違法行為など隠れたリスクが無いか等詳細に調査を行う。

最終契約:

ほとんどのケースは株式譲渡契約または事業譲渡契約となるが、ディールに係るあらゆる事項について詳細に記載している契約書。

買収後統合【PMI】:

PMI(Post Marger Integration)と呼ばれ、買収後の事業・組織に対して、新体制を適合させていく作業。従業員との調整の他、統合することによる事業のシナジーを最大限発揮できるように分科会等を設置し詳細に検討・統合を進める。



さいごに

以上で紹介した用語、実務に関しても別の記事でご紹介しておりまして、これからもドシドシ追加していきますので、是非ご覧くださいませ!

また、弊社にてM&AやPMIのサポートも行っておりますので、もしご興味あればお問い合わせからお願いします。

それでは今日も「やりたい、なりたい」を実現していきましょう!

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Bish代表|ヒデヨシ

・M&Aマッチングサイト「Bish」運営 ・M&Aアドバイザー ・起業 新規事業支援【資金調達・コンサルティング】 ご興味ある方お気軽に連絡ください! 経歴:SBIホールディングス、LINE

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