Yoshihide Saito, Tokyo

29 Aug. 2022

この記事は、「Bish M&Aスクール」サイトの記事を転載した記事です。

はじめに

こんにちは!
Bish株式会社 代表のヒデヨシです。

弊社では、M&A仲介や財務関連のサービスを行っていることから

「M&Aについて教えてほしい!」
「M&Aしたいんだけどどうすれば良い?」
「M&Aの副業したい!」
などの声をたくさんいただきます。

そんな皆様の声にお応えし

【明日から使える虎の巻】をテーマに
超実践型「Bish M&Aスクール」を開校します!!

対象は以下のような方々を想定しています。
・FP
・IFA
・(経営)コンサルタント
・M&A支援はまだ経験のない会計事務所
・M&A仲介業を新規事業として検討する方
etc…

何故、現役アドバイザーの全てのノウハウを放出するか?
そんなことして、我々のような大手でもない企業がライバル増やしてどうするのか?

建前をまず先に

日本全体の課題である「後継者問題」。
国内企業における後継者不在率は60%を超え
2025年までに、後継者不在による廃業の可能性がある70歳以上の経営者は
125万人以上となるとされています。

日本の雇用やGDPにも大きな影響をもたらすことが予想される中
M&Aは解決策の一つとしてより多くのシーンで活用されることが望まれます。

しかしながら、
大手M&A企業においても、成約できる案件数は限られています。
より多くの方にM&Aを認知していただき、支援体制が整うことによって
企業存続や日本経済の維持発展に貢献できると考えております!

…と、建前はここまで

本音も曝け出します

M&AのマッチングサイトなどでM&Aのプロセスにおける
「マッチング(書いてアプローチ/売り案件探索)」は
従来に比べ大幅に効率化されてきたかと思います。

しかし、大手のネットワークに比べ小規模で行っていくには
まだまだマッチングの為の母数が足りません。

だから、我々も「アライアンス」をどんどん進めていきたいんです。
一人でも多くの方にM&Aを知っていただき、
その方の周りでM&Aのニーズが出た際に
一緒に協力してお仕事を進めていきたいんです。

我々のノウハウをベースに各々の業界ごとのノウハウや
ネットワークをフル活用していただく。
そして、それらのネットワーキングができる場所も作ることで
みんなで協力してM&Aを進めていくことができる。

そんな世界観を目指しています!

発信の理由

さて、ここまでは
”M&Aスクールでどんなことをするのか”
”どんな目的なのか”
ということをつらつらと書きましたが、
今回こういった記事を書いているのは、大きく2つの目的があります。

① せっかくやるのだから少しでも多くの方に気づいていただきたい
② 立ち上げがダラダラ延びないように自分へ発破をかけるため

①については、
先述の通り、より多くの方とアライアンスを組んで
スクールの卒業生やその他アドバイザー同士の連携を強め、
情報交換や学び直しができるM&Aコミュニティを作るためでもあります。

実際に、我々も様々なパートナーさんとM&A案件の成約を進める中で、
ネットワークの力を活用しより多くの方々と連携していくことによって、各々のゴールであるM&Aの成約にぐっと近づけることを確信しています!

②について、
「みんなの前で宣言する」力を少しでもお借りしたいという切実な理由です。

日々の業務やタスクがある中で新しいサービスを作り上げるのは
楽しいと思う一方で、かなりの労力がかかります。
(正直パツパツです…笑)

なんとかリリースまで漕ぎ着けるためにも
先に宣言して、その力をお借りさせてください!
頑張ります!

最後に

ご精読ありがとうございました。
こんな感じでリリースまでのドタバタ劇をお伝えしながら
少しでも多くの方に認知していただき、
誠に勝手ながらリリースまでのお尻叩きを
是非皆さんにお願いできますと幸いです!!

次回以降も是非ご覧いただけますと嬉しいです!

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