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起業|新規事業

起業後の経理はどうする?
方法や注意点を
解説します!

Yoshihide Saito, Tokyo

24 May. 2021

はじめに

こんにちは、ヒデヨシです!
記事をご覧いただき、ありがとうございます。

起業して経営を始めるとなると経理について考える必要があります。

自社で経理を行うべきか、それとも外注するべきか、自分で行うことはできないのか疑問を感じる人は多いでしょう。

この記事では起業をする際に気になる経理について、方法や注意点などを解説します。

経理業務の処理には
3つの方法がある

起業すればどのような会社であっても必ず発生する業務の一つが経理です。

経理業務をどのように処理するべきか悩むケースはよくあります。

経理業務を処理するための手段としては主に下記の3種類のうちから選ぶことになるでしょう。

  • 経営者が行う
  • 経理担当者を用意する
  • 外注する

小さい規模の会社や起業して間もない会社の場合には、経営者が経理業務を担当するケースがほとんどでしょう。

経理担当者を採用したり外注したりする余裕がない場合には経営者がやらざるを得ない場合があるのです。

また、起業する際に経理業務に取り組めるスキルを持っている人材を雇って担当させるという方法もあります。

あるいは、経理業務を完全に外注するという方法もあるのです。

それぞれの方法にはメリットとデメリットがあるため、よく考えて方法を選択する必要があります。

起業する際に必要な経理業務とは

実際に会社を起業してから発生する経理業務には下記のようなものがあります。

  • 財務諸表を作成する
  • 確定申告をする

財務諸表とは損益計算書や賃借対照表、キャッシュフロー計算書といった書類のことです。

これらは会社の状態やお金の出入りを記録する重要なものであり、これらの書類によって企業の財務状況を客観的に把握できるようになります。

また、毎年確定申告をする必要があり、その際には財務諸表の内容をまとめて正確に納税額を計算して納税することが求められるのです。

これらの経理業務については簿記の資格で問われる内容となっています。

そのため、企業する前に簿記の資格を有しているのであれば、自分で経理業務を担当することも可能でしょう。

しかし、簿記の資格を持っておらず、経理業務に関する専門的な知識をまったく持っていない場合は、自分で経理業務に取り組むことは困難です。

経理業務を外注する方法

経理業務を外注するのには、さまざまなパターンがあります。

たとえば、経理業務の中でも帳簿の記帳だけを代行するという方法があるのです。

経理業務の中でも特に難しい処理が要求されるのが帳簿への記帳のため、難しい部分だけを専門家に任せます。

そうすれば、完全に外注するよりも費用を抑えることができ、正確な記帳ができるのです。

経理業務について最初から最後まで外注するという方法もあります。

この場合は帳簿の記帳から書類の作成、さらには確定申告まですべて任せることが可能です。

これらの経理業務の外注に対応してくれるのは税理士であり、専門家として正確に書類の作成から確定申告まで対応してくれます。

ただし、税理士の経理業務を依頼する場合には、それなりの費用がかかってしまうため注意しましょう。

そのため、費用を節約したいときや予算が不足している場合には、税理士への依頼が困難なケースもあります。

自分で作成する場合は
会計ソフトの利用がおすすめ

経理に関する専門的な知識がなかったとしても経理業務を行うためのサポートツールとして会計ソフトがあります。

会計ソフトは会計や経理に関する専門的な知識を持っていない人でも扱いやすいように設計されているのが特徴です。

画面の指示にしたがって数字を入力していけば、自動的に各種書類が作成されます。

確定申告の書類の作成にまで対応しているソフトもあるため便利です。

経営者は経理について
知っておくことが大切

自分で経理業務を担当する場合もそうでない場合も、経営者が経理に関する知識を知っておくことは大切です。

経理業務にかかわる知識というのは、会社の数字について正しく理解して解釈するために役立ちます。

会社の経営に携わるものにとって、経理に関する知識を持っていることは大きな武器となるのです。

経営者として日々さまざまな数字と向き合っていく必要があり、その意味を正しく理解して現状を把握することが求められます。

資金繰りと損益計算の違いを把握せずに黒字倒産するケースなどが例として挙げられますが、経営者が経理に関する知識に疎いと会社の現状を見誤る恐れがあり、間違えた決断をする可能性があるのです。

それでは経営を危うくする恐れがあるため、それを避けるためにもある程度の経営や会計の知識を習熟しておくことをおすすめします。

そのため、経理業務については起業した当初はあえて自分で担当するのも良いでしょう。

経理についての知識は実際に業務に携わってみないと理解できないことがたくさんあるからです。

自分で経理業務を進める際にわからない部分があれば、税理士に相談すれば良いでしょう。

そうすれば初心者にもわかりやすく経理の専門的な部分を指導や助言してくれます。

まとめ

起業したあとに避けられない業務の一つが経理であり、あらかじめどのように処理するのか決めておきましょう。

経営者が自分で行う、経理の担当者を用意する、外注するといった方法があります。

いずれの方法を取るにしても、経営者自身も経営を行う上では経理に関する知識を身につけておいた方が良いでしょう。

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