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M&A

【サイト売買の失敗例とは?】
同じ轍を踏まないように
チェックしよう

Yoshihide Saito, Tokyo

20 Apr. 2021

はじめに

こんにちは、ヒデヨシです!
記事をご覧いただき、ありがとうございます。

サイト売買を成功させるためには様々なコツを掴む必要性がありますが、世の中にはサイト売買に失敗したケースが数多くあります。

大きなお金が動く以上、買い手側も売り手側も損をしないように公平な取引をしなければなりません。

しかし、売買する時に問題が発生したり、取引が成立した後に失敗してしまうことがあります。

これからサイト売買を行う場合は、同じ轍を踏まないように失敗例をチェックするのがおすすめです。

それでは、買い手側と売り手側のサイト売買の失敗例をご紹介しましょう。

また、弊社にて、M&Aの支援をしている他、マンツーマンでの起業・独立コーチングを開始しましたので、もしご興味あればコチラよりご覧ください。

買い手側の失敗例

買い手側の失敗例は、以下の通りです。

売上やアクセス数などの数値が聞いていた時と違っていた

サイトを購入するにあたって十分に気を付けておきたいのは、売り手側が言った売上数やアクセス数が聞いていたことと違っていたケースです。

立派な詐欺行為の一つですが、少なからず数字を偽る悪質な業者が存在するため、詐欺行為に引っ掛かってしまうとサイト売買に失敗してしまうでしょう。

このような詐欺行為に合わないためにも、契約する前にGoogleアナリティクスや収益情報の画面をキャプチャーして共有してもらうことはもちろん、画像の加工ができないように、アカウントのアクセス権を一時的にでも付与してもらうのが得策です。

中古ドメインを使っていたり、自演リンクを大量に張っていた

サイトを購入した後にGoogleから身に覚えがないペナルティを受けてしまい、特定のキーワードで検索しても上位に表示されなくなって売上が激減したら、購入したサイトに問題があるでしょう。

もしも購入したサイトが中古ドメインを使っていたり、自演リンクを不自然なほど大量に張っていた場合は、それこそが原因です。

これを防ぐには、契約する前に中古ドメインが使われていないか確認したり、リンクチェックツールを使って自演リンクではないかどうかをチェックしましょう。

購入後に広告が停止した

サイトを購入した後に広告が停止してしまうのはよくあるケースです。

これは広告主の広告戦略が変わったり、購入後にアクセス数が伸びなかったりすると起こる可能性が高まります。

ASPに確認して広告の状況をチェックするのはもちろん、サイト購入の際には収入が一つの広告に頼り切っていないかどうかも見極めてリスクを洗い出す必要があります。

自分のミス

サイトを購入する際に自分のミスで移転に失敗するケースがあります。

もちろん売主のせいではないので、引継ぎがスムーズに行かないとサイトが非公開になってしまう可能性があるでしょう。

非公開になっている期間が長いとそれだけアクセス数が下がりますし、サイトの価値も下がってしまうので注意が必要です。

売り手側の失敗例

売り手側の失敗例は、以下の通りです。

買い戻しを迫られる

サイトを売却した後に購入者から買戻しを迫られることがあります。

これは、購入者が売上がなかなか伸びないことを理由にやっぱり買い戻したいと希望するケースなので、結局サイト売買に失敗したことになるでしょう。

買戻しの件は、契約内容を確認することで回避することができます。

契約内容に買戻し特約について記載されていた場合、後で買戻しを迫られる可能性が高いです。

買戻し特約は契約内容に含めないことが多いので、事前にしっかりとした話し合いを行った上で契約内容も決めていきましょう。

購入代金が振り込まれない

サイトを売却した後の購入代金が振り込まれず、失敗したケースもあります。

当然ながら悪質な業者と取引した場合に起こる可能性があるもので、いつになったら振り込んでくれるのか問い合わせようとしても買主が音信不通になっていることが大半です。

これを防ぐためには買主の個人情報を確認したり、エスクローや仲介業者を利用したりして対策を行うのがおすすめです。

エスクローや仲介業者であれば、買主が本当に信用できるのか間に入ってくれるので、安心して取引を進めることができます。

競業避止義務に違反してしまった

売り手側が失敗するケースとして、競業避止義務に違反してしまったことが挙げられます。

競業避止義務とは、サイトを売却した後に作成したサイトが売却したサイトと類似するのを防ぐために必ず守らなければならない義務です。

もしも競業避止義務に違反してしまった場合、譲渡契約の避止義務に違反したとして新しく作成したサイトが差し止められてしまいます。

これを防ぐには、新しく作成するサイトが避止義務に引っ掛からないように、譲渡契約時の類似内容の定義をハッキリさせておくことです。

まとめ

サイト売買における失敗例は数多くあります。

これは買い手側にも売り手側にも失敗する可能性があるため、何をすれば売買に失敗してしまうのか、失敗しないようにするにはどうすればいいのかを事前にしっかりと確認することが大切です。

特に契約する前にお互いが悪質な業者ではなく、本当に信用できる業者なのか確認することは非常に重要です。

自信がない場合は、仲介業者などに依頼して間に立ってもらうと安心して取引を進めることができるでしょう。

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著者について

Bish代表|ヒデヨシ

・M&Aマッチングサイト「Bish」運営 ・M&Aアドバイザー ・起業 新規事業支援【資金調達・コンサルティング】 ご興味ある方お気軽に連絡ください! 経歴:SBIホールディングス、LINE

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