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M&A

【サイト売買とは何?】
どんな目的で行われるか
解説します

Yoshihide Saito, Tokyo

6 Apr. 2021



はじめに

こんにちは、ヒデヨシです!
記事をご覧いただき、ありがとうございます。

貴方はサイト売買というのを聞いたことはありますか?

サイト売買と聞いてイメージするのはサイトの売り買いを行うものだと予想できますが、その目的は実に千差万別です。

サイト売買を行う仕組みが分かれば、自分で優良サイトを作成して売ることもできるでしょう。

それでは、サイト売買とは何か、どんな目的で行われるのかご説明しましょう。

また、弊社にて、M&Aの支援をしている他、事業計画策定コンサル付きの資金調達の支援を開始しましたので、もしご興味あればコチラよりご覧ください。

サイト売買とは?

サイト売買とは、その名の通りサイトの売買を行うものです。

この方法はサイトM&Aとも言われる方法であり、自分が所有、運営するサイトを他の誰かに売って一括でキャッシュを獲得するか、サイトを買収して新たに当サイトを活用して事業運営、事業拡大を目指すといった目的で行われます。

M&Aの枠組みで言えば、「事業譲渡」に当たるケースがほとんどでしょう。

(参考記事:事業譲渡のメリットと注意点

従来のM&Aのように、サイトの運営が変わることによって業績や売上などを左右することもあるため、サイト運営は非常に重要です。

自分で作成したサイトを売るというのは考えている以上に感慨深いものですが、時にはサイトを手放という選択肢を取るというケースもあるでしょう。

どのような目的で行われる?

サイト売買を行う目的は買い手側と売り手側によって全く違います。

サイトの売買をする以上、その運営権を譲渡するか譲受するかによって扱いも大きく違うので、サイト売買を行う時は慎重に検討するべきでしょう。

それでは、サイト売買を行う目的についてご説明しましょう。

買い手側の目的

まず、サイト売買を行う目的として挙げられるのは、サイトを一から制作せずに運営を始めたいことに尽きるでしょう。

運営目的によって求めるサイト像というのは違いますが、アクセス数が伸びるサイト、収益性や将来性が高いサイトなどを作るのは一筋縄ではいきません。

自分でサイトを作ろうとすると、それだけ手間やコストがかかる上に、サイトの作り方なども勉強する必要性があります。

場合によってはhtmlやCSSといったプログラミングスキルも問われることから、こだわり抜いたサイトを制作するのはかなり難しいでしょう。

それだけでなく、運営できる状態にするために受注・発注の機能を実装したり、運営スタッフを登用したり、広告を配信したりと様々な手間やコストがかかるのでなかなか運営まで漕ぎつけることができないケースもあるでしょう。

しかし、サイト売買によって売れるであろうサイトを購入することにより、自分で一からサイトを構築する必要性が無くなります。

既に一定数のアクセス数や実績を持っており、なおかつある程度の顧客やユーザーを確保しているサイトであればすぐにでも運営を始めることができます。

もちろん購入するサイトによっては高い料金を支払う必要性がありますが、それに見合うだけの価値があるサイトが運営できるとなれば一考の余地は十分にあるでしょう。

売り手側の目的

売り手側がサイトを売却するのは、運営しているサイトの整理、サイト管理の負担を減らす、一括で利益を得るといった目的があります。

サイト運営というのはどんなビジネスを行っているかによって変わりますが、基本的に負担がかかるものです。

サイト運営はアクセス数を増やすためにユーザーに対して配慮したサイト制作が必要ですし、広告費や宣伝費などのコストもかかります。

もちろんそれらのコストや手間をかけたとしても必ずしも運営が上手くいくとは限らないため、リスクが大きい一面があります。

これが1つのサイト運営ならまだしも、10や20といった複数のサイトを同時に運営している場合はその数だけ負担がかかるでしょう。

そこでサイト売買を行うことにより、運営しているサイトの中であまりアクセス数が伸びていなかったり、収益があまり出せていないサイトを中心に売却することで負担を軽減させることができます。

サイトを売却すれば相応の利益を出すこともできるので、負担を減らせて一括で利益も得られるので一石二鳥です。

また、コストを抑えつつ売れるサイトを制作して売却すること自体を目的にしているケースもあります。

どんなサイトを制作すれば高く売却できるのかポイントを押さえてサイト売買を行うことで、一種のビジネスになり得ると言えるでしょう。

高く売れるサイトにはそれだけの価値があるため、サイト運営の初心者などはサイトを買って運営すれば制作コストなどをかけることなく手に入れることができます。

サイトを育てて売るというビジネスは注目されており、売却金額を元手に新規事業を始めるといった選択肢もあります。

まとめ

サイト売買は非常に需要があるビジネスであり、既に実績を持つサイトを購入することによってサイトを制作するコストや手間がかからないのは大きなメリットです。

売り手側にとっても育てたサイトを高値で売ることによって利益を得ることができることから、売れるサイトを制作するのが得意な人にとっては資金を集める方法として適していると言えます。

もちろんサイト売買には様々なデメリットがあるので、本当にサイト売買を行う必要性があるのかよく考えましょう。

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著者について

Bish代表|ヒデヨシ

・M&Aマッチングサイト「Bish」運営 ・M&Aアドバイザー ・起業 新規事業支援【資金調達・コンサルティング】 ご興味ある方お気軽に連絡ください! 経歴:SBIホールディングス、LINE

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